ラッセル・ブランドの性犯罪裁判、6人が証言 被告は7件の罪状を否認
英俳優・コメディアンのラッセル・ブランドをめぐる刑事裁判で、6人の女性が1999年から2009年に起きたとする性的暴行や強制性交などについて証言している。シンガポールの8worldは10月21日、法廷で示された証言の内容を報じた。
証言者の一人は、ブランドと知り合って間もなく胸を触られ、トイレに連れ込まれて性的暴行を受けたと述べたという。ほかにも、ホテルや仕事の現場での出来事を訴える証言があった。これらは裁判で示された証言であり、確定した事実ではない。
検察側は、ブランドが知名度を利用して女性たちに近づいたと主張している。一方、ブランドは強制性交3件、性的暴行3件、わいせつ行為1件の計7件を否認しており、審理は続いている。