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『寶島西米樂』に亡き師匠が幻影で登場 弟子の心を救う役に

台湾ドラマ『寶島西米樂』で尹昭德が演じる仕立て職人の梅樹師が、物語に再登場する。第1シーズンで病死した師匠は生き返るのではなく、弟子の中和の前に幻影として現れる。盧彥澤演じる中和は心身の調子を崩し、師匠の姿を見て会話できるのも彼だけだ。

尹昭德は、復帰の依頼を受けて「幻覚」を演じると知ったとき、驚きとともに意欲が湧いたと語った。温厚な梅樹師とは違う一面も描かれるという。師匠の役目は、人生の苦境にいる中和を立ち直らせること。中和を引き取り、技を伝えた梅樹師は、彼にとって第二の父のような存在で、「薬より効く人もいる」と尹は話した。

幻影の師匠が普段ならしない振る舞いもできると聞き、盧彥澤は「上着を脱いで韓国グループのダンスを踊ってほしい」と冗談を交えて希望。何宜珊も「かわいく、少女らしく振る舞ってほしい」とリクエストした。