ブラッド・ピット主演『ハート・オブ・ビースト』韓国公開 軍用犬との絆を描くサバイバル映画

ブラッド・ピット主演の映画『ハート・オブ・ビースト』が10月28日に韓国で公開された。アラスカで暮らす元特殊部隊員のジェームズは、かつて戦場を共にした軍用犬オーディンと小型機の墜落事故に遭い、荒野で生き延びようとする。上映時間は101分。
ニューシスのレビューは、出演者の大半をピットと犬が占める構成に触れ、台詞の少ないジェームズをピットが表情や動きで表現していると評価した。ジェームズとオーディンが互いを唯一の家族として支え合う姿から、サバイバルと同時に二者の絆を描く物語として受け止めている。
レビューによると、制作費は約8000万ドルで、アラスカの自然は主にニュージーランドで撮影し、一部にセットと視覚効果を用いて再現した。オーディン役は、警察犬や捜索救助犬として活動したウーバーとその息子たちが演じ分けた。