NAEWON、国際恋愛から生まれた「二人だけの言葉」 新曲の着想を明かす

ワンマンバンドとして活動する韓国のアーティストNAEWON(ネウォン)が、10月27日公開のインタビューで、新曲「우리만의 언어로(僕たちだけの言葉で)」の着想を語った。国際恋愛をしていた頃、二つの言語を交えて会話することを「二人だけの言葉で話す」と表現した経験が、曲名の出発点になったという。
映画をきっかけに歌詞を書き上げる
NAEWONは、最初の歌詞とメロディーが浮かんだ後、続きが出ずに約1年間曲を寝かせていたと説明。映画「君の膵臓をたべたい」を見て、「恋人が余命宣告を受けたらどんな言葉を交わせるだろう」と考えたことで、歌詞とメロディーが進んだという。
国際恋愛の経験と、いつか別れを迎える可能性を抱えた若い恋人たちの関係に共通点を感じ、二通りに解釈できる歌詞を目指した。
一人で制作する新曲へのこだわり
新曲は作詞・作曲・編曲から演奏までNAEWONが一人で担当。本人は、これまで試していないコードや楽器の奏法を取り入れたと話した。録音では当初よりキーを一つ上げ、歌声と曲の一体感を確かめたうえで、ほかの楽器も録り直したという。