タイのアンヤリン、マレー語の新曲でマレーシアへ 幼い頃からの夢を音楽に

タイの俳優・歌手アンヤリン・ティーラタナパットが、マレー語の新曲「Siapa Gadis Itu」を通じてマレーシアでの活動を広げている。楽曲はT-POPの雰囲気を取り入れた作品で、本人はThairathのインタビューで、耳に残るサビへの反応や現地で新たな仕事に挑む手応えを語った。
アンヤリンは、子どもの頃から外交官になりたい、タイを代表して国を紹介したいという夢があったと振り返る。芸能の道に進んだ後も、海外のステージや活動に参加する機会には、タイらしさを届けたいという思いを込めてきたという。今回のマレーシア進出も、異なる文化や人々と出会える挑戦であり、幼い頃の夢につながる機会だと受け止めている。
現地のドラマ出演と新曲の公開が重なり、作品を続けて知ってもらう機会にもなった。マレーシア滞在中には次の楽曲も準備したといい、レーベルと今後の企画を話し合っている。新曲の反響を励みに、タイの文化を伝えながら活動の幅を広げていく考えだ。