キム・スミさん2周忌 嫁ソ・ヒョリムが母の味を受け継ぎキムチを発売

俳優キム・スミさんが亡くなってから、10月25日で2年を迎えた。1970年にMBCの公募タレントとしてデビューし、長寿ドラマ『田園日記』の「イルヨン母さん」役で親しまれたキムさんは、1986年のMBC演技大賞で助演役として初めて大賞を受賞。その後もドラマや映画、料理番組などで幅広く活躍した。
2周日に合わせ、嫁で俳優のソ・ヒョリムはキムさんの味を受け継いだキムチを発売するとSNSで報告した。「私にとってキムチは母そのもの。母を思うとキムチを思い出す」とつづり、いつもそばにいるような気持ちで一歩ずつ進んでいくと、義母への思いを伝えた。商品は2周日に合わせて発売されるという。
キムさんは生前、料理番組『スミの小皿』などでも親しみのある料理と飾らない語り口を見せていた。舞台と画面で長く愛された俳優の思い出が、家族による新たな一歩とともに語られている。