Fanlio推し情報局国内外の推しニュース

マレーシア、映像・創作業界に1500万リンギット 新人監督やベテラン俳優、縦型ドラマも支援

マレーシアのファーミ通信相が式典で話す様子
画像の掲載元:Gempak ↗

マレーシア政府は、国内の芸術・クリエイティブ産業を後押しするため、創作コンテンツ基金(DKK)に1500万リンギット(約5億円)を充てる。新人の映画制作者からベテラン俳優まで幅広く支援し、配信向けのマイクロドラマ制作も対象にする。

ファーミ通信相は、国立映画開発公社(FINAS)のもとで6種類の助成枠を設けると説明した。初監督作品を手がける新人向けのFAME、ベテラン俳優向けのテレビ映画枠STARのほか、長編・アニメ映画、テレビ番組、放送局やOTT向けマイクロドラマ、公共啓発映像などが含まれる。申請は11月16日からオンラインで受け付ける。

発表はプトラジャヤで開かれた「Anugerah Seri Angkasa 2026」の記者会見で行われた。同賞は放送業界を表彰する隔年開催の式典で、今年は37回目。全60部門を設け、ラジオ評論部門も復活した。