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キム・ジウォン主演『ドクターX』、5・18を描いた展開に賛否 原作との違いも議論に

ドラマ『ドクターX』で手術に臨むキム・ジウォン
画像の掲載元:Sports Seoul(写真:SBS) ↗

キム・ジウォン主演のSBSドラマ『ドクターX:白いマフィアの時代』が、5・18光州民主化運動を物語の中心に据えたことで視聴者の間に議論を呼んでいる。10月24日放送の第6話では、当時幼くして兄を亡くし、頭に銃弾が残ったまま長年痛みと罪悪感を抱えてきた患者の手術を、キム・ジウォン演じる外科医ケ・スジョンが担当した。

Sports Seoulによると、歴史的悲劇と生存被害者の苦しみに光を当てた点を評価する声がある一方、日本の医療ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』を原作とする作品で、医療ドラマから急に歴史・政治的題材へ展開したことに戸惑う反応も出た。オンラインでは原作との大きな違いに違和感を示す意見と、5・18を扱った試みを肯定する意見が並んでいる。

同作は病院内部の不正に立ち向かう天才外科医を描くメディカルノワール。歴史的題材の重みとドラマとしてのつながりをどう両立するか、今後の展開にも注目が集まりそうだ。