DOLLAのSabronzo、海外ファンはマレー語版を好むと実感 「言葉も私たちの音楽の大切な一部」

マレーシアのガールズグループDOLLAのSabronzoが、海外のリスナーから、グループの曲はマレー語版のほうが好きだという感想を受け取っていると明かした。ヨーロッパでの初ツアーと、パリで開催される「The A Festival Paris」への出演を前にした記者会見で語った。
DOLLAの楽曲にはマレー語と英語を織り交ぜた曲のほか、英語のみ、マレー語のみの曲もある。Sabronzoは、言葉はグループの音楽を形づくる重要な要素だと説明。マレーシアの場所や文化をまだよく知らない人に、曲を通じて自国を知ってもらうきっかけにもなると話した。
海外のファンがマレー語版を好むという反応を、Sabronzoはマレーシアならではの魅力を広く届ける機会として受け止めている。音楽を楽しんでもらうことと、言葉や文化を知ってもらうこと。その両方を海外での活動につなげたいという思いを語った。