ファイズル・サニー、長男のケアに専念し6年間活動休止 『GVファンタジア』で復帰へ

マレーシアの歌手ファイズル・サニーが、長男ノアのケアに専念するため、約6年間にわたり芸能活動を休止していたと明かした。『アカデミー・ファンタジア』シーズン10の優勝者であるファイズルは、息子が自閉スペクトラム症と診断された後、フルタイムで世話をする道を選び、歌の仕事の依頼も断ってきたという。
ファイズルはGempakに、著作権使用料の収入があり、家族から受け継いだ事業もあるため、経済面で困ってはいないと説明。活動休止を公に発表したことはなく、仕事の依頼主に個別に事情を伝えていたため、表立った説明がないまま芸能界から遠ざかっていた。
6歳になったノアは、呼びかけに応じたり身の回りのことを自分でしたりするようになったといい、ファイズルは息子の前向きな変化を喜んでいる。今後については予断せず、最善を願っていると語った。
今回、ファイズルは『Gegar Vaganza Fantasia(GV13)』への出演にあたり、両親にノアの世話を頼み、番組には全力で取り組む考え。出演後の活動は、その時点で考えていくとしている。