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安田章大、新作映画『平行與垂直』を企画・主演 役作りでは色付き眼鏡を外して撮影

色付き眼鏡をかけ、黒いスーツ姿で椅子に腰掛ける安田章大
画像の掲載元:高雄電影節提供(会場提供:高雄市立図書館総館) ↗

SUPER EIGHTの安田章大が、新作映画『平行與垂直』で企画と主演を務めた。自由娛樂のインタビューで、脚本のもとになった山野海の小説に心を動かされ、作品を形にする計画を始めたと明かした。準備には約3年をかけ、グループの20周年企画と重なった時期も、制作を諦めなかったという。

安田が演じるのは、自閉症の主人公・大貴。役作りでは、普段身につけている色付き眼鏡を長時間外して撮影に臨んだ。2017年に髄膜腫の手術を受けた後、光に敏感になるなどの後遺症があり、色付き眼鏡をかけて活動している安田は、撮影中は薬を服用しながら体調を管理したと話している。

作品を生み出す苦労も、自分が成長する過程の一部だと捉えている安田。誰かの人生を変えるきっかけになる作品を世に送り出したいという思いを語り、映画を通して次の世代へエネルギーを届けたいと話した。

台湾を訪れるのは、8年前の台北アリーナ公演以来。現地への愛着も口にし、「次に台湾へ来るために、もっと頑張りたい」と笑顔を見せた。闘病を支えてきたメンバーや家族、友人、ファンがともにいてくれることが、今も活動を続ける大きな力になっているという。