Fanlio推し情報局国内外の推しニュース

ジュディ・デンチ、黄斑変性で舞台や映画への出演が困難に 詩への愛は変わらず

屋外で正面を見つめるジュディ・デンチのポートレート
画像の掲載元:The Guardian(Paul Stuart撮影) ↗

俳優のジュディ・デンチが、加齢黄斑変性による視力の低下で、舞台や映画への出演、読書が難しくなったと語った。台湾の中時新聞網は、2012年に診断を受けてから10年以上がたち、近ごろ本人が活動への影響を明かしたと報じている。

デンチは10月22日、BBCラジオ4の番組で、舞台に立つことも、映画に出演することも、本を読むこともできなくなったと説明。英紙The Guardianによると、視力の低下で知人の顔を見分けにくくなり、外出時には相手を間違えて挨拶しかけることもあるという。

一方で、シェイクスピアのソネットへの愛情は変わらない。デンチはその詩のリズムが「心臓のリズムのよう」だと話し、簡潔な言葉で人の気持ちを捉えるところが好きだと語った。長年にわたり舞台と映画で活躍してきた彼女は、視力の変化と向き合いながら、作品への思いを伝えている。