ユ・ヨンソク、AIが学んだ“偽物”3人と対決 新作『ライアー』の役作りを語る

ユ・ヨンソクが新ドラマ『ライアー』の放送を前に、AIで本人について学んだ“偽ユ・ヨンソク”たちとトークを繰り広げた。自身のYouTubeチャンネル「週末ヨンソク劇」で公開された企画では、作品を選んだ理由や役作りの難しさも明かしている。
動画では、AIが集めた情報をもとにした3人の“偽物”とユ・ヨンソクが会話。『ライアー』を選んだ理由について、これまで見せてこなかった姿に挑戦したかったと説明した。登場人物を見ながら視聴者が「信じていいのか」と迷うような役は経験がなく、挑戦しがいがあると感じたという。
彼が演じるミン・ジュノは、表向きは有能で人当たりもよい一方、見進めるうちにどこまで信頼できるのか気になってくる人物。ユ・ヨンソクは、わざと怪しく見せようとして目線や呼吸にヒントを込めたくなるのを抑え、その瞬間のミン・ジュノとして存在することが難しかったと振り返った。
また、息子を一人で育てる役柄のため、子どもを見る視線や話し方に責任感が表れるよう意識したとも語った。2014年の映画『提報者』でも父親を演じているが、今回は一人で子どもを受け止める深さを表現する点に別の悩みがあったという。
『ライアー』は10月30日午後9時50分から韓国MBCで初放送。ユ・ヨンソクは、俳優たちの細かな表現と、誰が嘘つきなのかを探る物語に注目してほしいと呼びかけた。