『無名伝説』チョン・ヨンホとイルネ、過去の苦労を語る 祖父母との暮らしや建設現場の経験も

10月24日放送のMBN『ソクプリショー・トンチミ』で、歌手のチョン・ヨンホとイルネがこれまでの苦労を振り返った。同じ『無名伝説』で注目された二人が、それぞれ歩んできた道を語っている。
チョン・ヨンホ、祖父母に育てられた幼少期
2002年生まれで『無名伝説』5位に入ったチョン・ヨンホは、4歳のころに両親が離婚し、母方の祖父母のもとで育ったと明かした。家庭が貧しかったことにも触れ、「ほかの兄たちに比べると苦労したと言うのは申し訳ないけれど、自分なりに苦労したと言える」と話した。
番組でつらさをどの歌に込めたのか聞かれると、決勝で歌った『恨多き大同江』を挙げた。どの曲よりも感情を表現できたといい、実際に一節を歌うと出演者から感嘆の声が上がった。
イルネは高校1年からアルバイトを経験
『無名伝説』7位のイルネは1980年生まれで、40代半ばでトロット歌手としてデビューする前、高校1年からさまざまな仕事をしてきたと話した。経験したアルバイトは30から40種類に及び、建設現場でも多く働いたという。
アパート建設に関わる多くの業者の仕事をほぼ経験したと振り返るイルネに、司会のキム・ヨンマンは「一人でアパートを建てられそう」と感心。イルネは「自分の家なら建てられそう」と冗談交じりに返した。