ベンツ・プリックタイ、投稿を謝罪 「カートレースとは無関係」と説明

歌手のベンツ・プリックタイが10月25日、SNSで広がった投稿をめぐり謝罪した。本人は、言葉の選び方が十分に慎重ではなく、受け取った人に不快感を与えた可能性を認め、「心から謝罪する」と伝えた。
問題となったのは、「ลูกพระยานาหมื่น(プラヤー・ナーミューンの子)」という表現を含む投稿の再シェア。ベンツは、この言葉をどんな意図で使ったとしても、自分が人より上だと示したり、誰かを軽んじたりしているように映り得ると振り返った。
また、再投稿はカートレースの出来事に言及したものではなく、その時期に発信していたコンテンツの一部だったと説明。それでも、意図と異なる受け止め方をされる可能性を踏まえ、発信した言葉への責任を引き受けるとした。
ベンツは、誠実な批判を封じるつもりはないと述べる一方、名誉を傷つける表現や、誤解を招く形で写真・動画を使うことについては自分の権利を守る考えを示した。謝罪ですぐに全員の気持ちが晴れるとは考えていないとし、今後は言葉とコンテンツの作り方により注意すると結んでいる。