李多慧、武嶺での撮影が国立公園法違反と報道 チームは規則への理解不足を謝罪

台湾で活動する韓国出身チアリーダーの李多慧が、武嶺で撮影した車中泊動画をめぐり、国立公園法に違反したとして報じられた。太魯閣国家公園管理処は映像を確認し、非開放の山道に入って岩場を登る行為などを問題視。最高3,000台湾ドルの罰金を科す方針を示した。
動画では、李が同行者と駐車場に車を停め、近くの岩場へ登って景色を眺めたほか、夜は駐車場で電気器具を使って調理する様子も映っていた。管理処によると、当日は保七総隊第九大隊の警察官が調理をやめるよう促し、撮影チームはその場で従ったという。駐車場は炊事が認められた場所ではないとも説明している。
中時新聞網の取材に対し、韓国側の映像チームは、現場では違反切符を受け取っておらず、正式な処分通知もまだ届いていないと説明。通知を受けた場合は規則に従うとしたうえで、国立公園の規定への理解が足りず、迷惑をかけたことを謝罪した。今後は撮影前に規則を確認し、山林環境にも配慮するとしている。