RJミッテさん、生前に出演料の未払い被害を申告 管理会社をめぐる疑惑は未確定

10月12日に34歳で亡くなった俳優RJミッテさんについて、出演料を管理会社に着服されたとして、生前に警察へ被害を申告していたと報じられた。TVリポートは英デイリー・メールの報道を引用し、ミッテさんが2015年に警察へ届け出たと伝えている。
ミッテさんは2011年から、出演料や納税などの資産管理をリサ・ハリソン氏が運営するハリソン・ビジネス・マネジメントに委託していた。記事によると、同社名義の小切手が相次いで不渡りとなり、ミッテさんは出金などに問題があると考えて届け出た。その後、新しい会計士を雇い、未納税33万ドルを返済していったという。
管理会社による着服は確定していない。報道によれば、この申告をめぐってハリソン氏が刑事訴追されたり、民事訴訟を起こされたりした記録はない。過去に同氏が別件の損害賠償訴訟で和解金を支払ったことも、詐欺の認定を意味しないとしている。