カグァン、女性出演者への虐待疑惑を否定 契約と演出について説明

ユーチューバーのカグァンが、タイでの旅行配信に参加した女性への虐待や金銭的搾取の疑惑について、自身のチャンネルで説明動画を公開した。疑惑を告発した側とカグァンの主張は食い違っており、現時点で双方の言い分が伝えられている。
女性を支援する弁護士を名乗る人物は、女性が人工股関節の手術後に回復中だったと説明。配信中に松葉づえが壊され、食事や睡眠を制限されたうえ、酒を飲まされたなどと主張した。出演料と投げ銭の名目でそれぞれ1000万ウォン以上を受け取られたとの訴えや、在タイ韓国大使館へ保護を求めたとの説明もあり、関係者を告訴する方針を示したという。大使館の対応や告訴状の受理は確認されていない。
これに対しカグァンは、女性は自ら出演し、配信の演出や出演料、収益の分配について事前に契約・説明していたと反論。女性が疑惑を否定するメッセージも公開したと報じられている。
一方でカグァンは、松葉づえが壊れる場面など刺激的な演出が誤解を招いたとして謝罪し、今後は配信の方向性を改める考えを示した。告発側の主張と公開された契約やメッセージの内容はなお争点となっている。