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『100日の嘘』第5話、チン・ソンギュ演じるサトウの屈折した権力欲が浮き彫りに

tvNドラマ『100日の嘘』第5話でサトウを演じるチン・ソンギュ
画像の掲載元:スポーツ朝鮮(写真:tvN)/NAVER ↗

tvNドラマ『100日の嘘』第5話で、チン・ソンギュ演じるサトウ・シンイチの権力欲と残酷さが描かれた。10月24日放送回では、暗殺計画が失敗した現場で部下のチョルリョンが命を落とし、サトウは残党を捕らえるよう命じた。

一方で、サトウ自身も総督から出自を持ち出され、地位を築いた過程まで侮辱される。スポーツ朝鮮は、相手の前では礼儀を保ちながら、ひとりになった後に拳を握るサトウの表情を通じて、屈辱と怒りを表現した演技に注目した。

その怒りは、彼が他人に向ける苛烈さとも対照をなす。息子を侮辱された場面では部下に問いただす一方、尋問相手には家族を脅しに使う。記事は、力を得ても出自への劣等感を抱え、弱い立場の人々を支配しようとするサトウの矛盾を、チン・ソンギュが細かな表情と沈黙で描いたと評している。

『100日の嘘』は毎週土曜・日曜の午後9時10分から放送されている。