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ソ・ウンヘ、雇用危機にある同僚作家の声を紹介 母の治療費への不安も

公的雇用事業の予算削減による雇用危機について話す作家たち
画像の掲載元:スポーツ朝鮮(ソ・ウンヘのSNS動画)/NAVER ↗

ダウン症の作家ソ・ウンヘが、雇用を失う可能性に直面している同僚作家イ・チャンウさんの声をSNS動画で紹介した。イさんは、仕事がなくなれば自分たちの暮らしをどう支えるのかと不安を語り、発達障害のある人も働いて収入を得る市民だと訴えた。

イさんは、仕事で得る給料の一部を母親に渡していると説明。母親がこれまで2度がん治療を受けたことにも触れ、収入が途絶えれば治療費や家族の生活に影響するとの切実な思いを明かした。ソ・ウンヘは彼を励まし、来年も一緒に働けるよう力を尽くしたいと話した。

背景にあるのは、2027年の京畿道「権利中心の公的雇用」事業をめぐる予算問題だ。スポーツ朝鮮によると、従来127億ウォンだった予算が全額削減される見通しとなり、参加する障害者労働者の雇用が危ぶまれている。ソ・ウンヘは以前から同僚作家たちの仕事が失われることへの思いを発信しており、今回の動画では制度の影響を受ける一人の生活と不安が伝えられた。