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ブラッド・ピット主演作から捨て犬ミュージカルまで 動物と楽しむ秋の文化コンテンツ

映画『ハート・オブ・ビースト』のポスター、猫の一時預かりを綴った本の表紙、ミュージカル『バドゥギとセリ』のポスターが並ぶ
画像の掲載元:スポーツワールド(写真提供:ロッテエンターテインメント、図書出版ピョルコッ、バドゥギとセリ) ↗

韓国ではこの秋、動物を題材にした映画や舞台、本に加え、愛犬と一緒に映画を観る催しも予定されています。スポーツワールドは10月25日、秋に楽しめる作品やイベントを紹介しました。

ブラッド・ピットと軍用犬の生存劇

映画『ハート・オブ・ビースト』は10月28日に韓国公開。アラスカで遭難した元陸軍特殊部隊員ジェームズと軍用犬オーディンの物語で、デヴィッド・エアー監督がメガホンを取ります。オーディン役には、警察犬や捜索犬として活動した犬ウーバーと3匹の子犬が参加したといいます。

記事は、除隊時期が重なったジェームズとオーディンが老後を共にする描写にも触れ、軍犬や警察犬など公務に携わった動物の引退後の暮らしを考える作品として紹介しています。

猫の一時預かりを綴ったエッセー

先月刊行された詩人ハ・サンマンのエッセー集『結局、誰かの家の猫になるけれど』には、猫を一時預かりした経験から生まれた50編余りの文章を収録。猫との日々や別れ、人との関係について、著者が感じたことを綴っています。

捨て犬が主役の舞台と、犬と観る映画

ソウルのボラアートホールで上演中のミュージカル『バドゥギとセリ』は、放置犬のバドゥギ、トック、コムドゥンゲが捨て犬のセリと出会い、冒険する物語です。11月8日まで公演し、チケット1枚につき1000ウォンを動物保護のために寄付。出演者と制作陣も動物の保護意識を広げるキャンペーンに取り組み、チケットには犬の譲渡情報も掲載されています。

10月31日には、ソウル市のイベント「2026 ソウル・デンニャンデイズ」の一環として、上岩の文化備蓄基地で映画『ミョンミョンイ』を愛犬と観るプログラムも予定されています。動物と一緒に映画や舞台を楽しみながら、保護や譲渡について考える機会になりそうです。