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『glee/グリー』がリブートへ リア・ミシェル復帰、出演者は「呪い」説に反論

舞台上で歌う『glee/グリー』の出演者たち
画像の掲載元:TVリポート(写真:FOX) ↗

米ドラマ『glee/グリー』のリブートが決まり、リア・ミシェルがレイチェル・ベリー役で戻ると報じられた。作品をめぐっては主要キャストの相次ぐ死去から「グリーの呪い」と呼ぶ言説が広がったが、出演者はそうした表現に異議を唱えている。

TVリポートによると、公式アカウントは現地時間10月21日にリブートを告知。制作を手がけるライアン・マーフィーは先月、脚本を書き終えたと話し、旧作の出演者およそ10人にアイデアを伝えたところ、全員が好意的だったという。新作の詳しい配信時期や追加キャストは記事では明らかにされていない。

一方、コーリー・モンテースは2013年に31歳で死去し、マーク・サリングは2018年に35歳で亡くなった。ナヤ・リヴェラも2020年、カリフォルニア州の湖で息子を助けた後に溺死した。こうした出来事を「呪い」と結びつける見方に対し、アーティ役のケヴィン・マクヘイルは、実在した人々の死を作品のための犠牲や呪いとして語ることは非人間的だと批判。重なった不運や事故として受け止めるべきだとの考えを示した。

『グリー』はオハイオ州の高校合唱部を舞台にしたミュージカルドラマで、2009年から2015年まで全6シーズンが放送された。リブートの発表を歓迎する声とともに、旧作を壊さないでほしいというファンの不安も上がっている。