パク・ボギョン、約8年の育児による休業を経て実感 夫の一言で気づいた演技への思い

俳優パク・ボギョンが、ティービングのドラマ『ロト1等も出勤します』で演じた営業部長パク・ヒョンスク役や、約8年の演技休業を経て感じた変化を語った。仕事の能力と人への温かさを併せ持つ上司像を作るため、彼女は役柄の仕事ぶりだけでなく、部下に向き合う姿勢も大切にしたという。
パク・ヒョンスクは、原則を重んじながらも人を優先し、部下の成果を認めて危機には責任を引き受けるリーダー。パク・ボギョンは、働く母親を苦労ばかりの存在として描かず、母でありながら仕事をこなし、職場で尊敬される姿を表現したいと監督と話し合った。実際に2人の子どもを育てる彼女にとっても、役作りに重なるテーマだった。
俳優チン・ソンギュと2010年に結婚し、出産と育児のため約8年間演技から離れた時期を経て、オーディションを受けるようになった。家に帰って夫にその日の話をたくさんすると、「楽しそうだね」と声をかけられ、自分が演技を本当に好きだったと気づいたという。今年はNetflixシリーズ『レディ・ドゥア』で青龍シリーズアワードの助演女優賞を受け、『ロト1等も出勤します』にも出演。本人は、想像していなかったことが続き、2026年は人生の運を使い切ったような年だと振り返った。