インドネシア歌手アンディエン、支援校の卒業生が銀行やスタートアップに就職と報告
インドネシアの歌手アンディエン・アイシャは、運営に関わる「セコラ・アナク・ペルチャヤ(Sekolah Anak Percaya)」が、この4年間で多くの卒業生を送り出し、銀行やスタートアップ企業で働く人もいると明かした。10月11日にジャカルタで取材に応じた際の発言を、KapanLagiが18日に報じた。
アンディエンは、学校でさまざまな職業を紹介することに喜びを感じているという。生徒たちが、それまで考えたことのなかった仕事にも応募してみようと思うきっかけになると話した。教育は短期の訪問で終わらせず、高校卒業や卒業証書の取得、その後の就職まで伴走することを目指している。
学びの場は小学校から高校までの課程に相当する内容を扱い、必要に応じて住民登録などの手続きも支援する。出生時から家族カードや身分証を持っていない人もいるためだという。アンディエンによれば、地域での活動は母親に誘われたことから始まった。