壁越え企画で女性出演者への接触が物議、司会者も不快感を表明
TBSのバラエティー番組「オールスター後夜祭」で、壁を越える企画中に女性出演者へ触れる場面が放送され、視聴者の間で批判が広がった。10月10日深夜の放送では、お笑い芸人の紺野ぶるまが壁を登る際、共演したコンビ「マリーマリー」のタコスが下から臀部に触れる動きを見せた。
番組では出演者90人が協力し、高さ2.7メートルの壁を10分以内に全員で越えると賞金100万円を獲得できるルールだった。補助のため身体が接触する場面があり得る企画だったが、放送された行為は必要なサポートの範囲を超えているとの批判が出たと、三立新聞網は伝えている。
司会の有吉弘行はその場で臀部への接触に言及し、高山一実も不快感を示したという。企画に参加していたクロちゃんも、後から映像を見てSNSで疑問を表明したと報じられた。番組内でどう扱われたかを含め、バラエティーの演出と出演者の身体的な境界線をめぐる議論が続いている。