K-POPフェス「パノメノン」契約、国会監査で修正版の原本開示をめぐり論戦

大規模K-POPフェスティバル「パノメノン」をめぐる商標権契約が、10月23日の国会国政監査で再び議論になった。文化体育観光部と大衆文化交流委員会、JYPエンターテインメントの契約に関し、修正版の閲覧方法や原本の確認が争点となった。
野党議員らは、修正版をPDFで閲覧する形ではなく原本を確認したいと求めた。ペ・ヒョンジン議員は、委員会がJYPと新たな契約を結んだとして、従来の契約と修正版の効力関係も質問。チェ・フィヨン文化体育観光部長官は、その契約も全体の契約過程の一部だとの趣旨で答えた。
監査では、委員会の分科会議の記録作成や公開の扱いも論点となり、与野党の応酬の中で一部議員が退場する場面もあった。商標出願や権利移転の方法をめぐる先の議論に続き、今回は契約書の開示と確認の手続きが焦点となった。