パイン・タコン、『Scarlet Heart Thailand』衣装の議論に文化の由来を尊重するよう呼びかけ

ミャンマー出身の俳優・モデル、パイン・タコンが、タイの新作ドラマ『Scarlet Heart Thailand』の衣装をめぐる議論についてコメントした。各国の文化を作品に取り入れる際は、その由来を認め適切に示すことが互いへの敬意になると述べ、問題が理解を通じて落ち着くことを願った。
同作の衣装や装飾品には、ミャンマーの宮廷文化に似ているとの指摘が一部から出ていた。制作会社GMMTVは10月23日の声明で、舞台の「アルラウィ」は架空の街で、ランナーやタイ族、中国、ミャンマーの芸術・文化から着想を得て独自の世界観を作ったと説明している。
パイン・タコンは、タイの文化やファンへの敬意と感謝も強調した。一方、投稿後には、彼が過去にカンボジアで出演した映画をタイ映画『ピー・マーク』と比較する声も上がったとKapookは伝えている。