PALLAS鼓手、大宝はベイブレード歴10年 60個近くを集めた愛好家

台湾の4人組バンドPALLAS(帕拉斯)が、ベイブレードをテーマにした新曲「My Whole World is Spinning 隨我逆轉」のミュージックビデオを公開した。メンバーがそれぞれ個性を持つ「ベイブレード戦士」を演じ、アニメを思わせる熱い映像に仕上げたという。
なかでも注目を集めたのが、ドラム担当の大宝。ベイブレード歴は10年で、手元には50〜60個をコレクションしている。費やした金額は約3万台湾ドルに上ると、自由娛樂などが伝えた。
大宝が集め始めたきっかけは、子どもの頃に学校で友人が遊んでいるのを見たこと。コレクションの中でも、最初に手に入れた「ストームペガシス」は特別な存在だという。現在はパーツの重さや発射の軌道まで研究し、音楽フェスティバルのベイブレード大会で優勝した経験もある。
メンバーは撮影時、誰が最も格好いい「中二病」風のポーズを決められるか競うように演出を提案したそうだ。大宝の趣味は、MVの設定にとどまらず、バンドの日常にも根付いている。