ヘイジニの元社員、年俸25%増との説明に反論 給与資料や労災通知を公開

ヘイジニが運営するキッズワークスの元社員Aさんが、会社の説明に反論し、給与や労災に関する資料を公開した。スポーツ京郷によると、Aさんは10月27日にオンラインコミュニティへ投稿し、会社側の発表には実際の経験と異なる内容があると述べた。
会社はAさんの年俸を25%引き上げたと説明していたが、Aさんは入社時の年俸が2000万ウォンで、在職中に一度だけ2100万ウォンへ上がったと主張。「25%ではなく5%の増額」として、勤労所得の源泉徴収票などを添えたという。
休職中に賞与を支給したとの説明についても、Aさんは2018年12月28日に受け取った約269万ウォンには実際に勤務した期間の給与と年末賞与が含まれ、賞与は当時の社員全員に支給されたものだと説明した。特別な休職支援として支給されたとの受け止めは事実と異なるとしている。
Aさんは、会社が住居の保証金を支援したことなどは認めつつ、そうした支援と長時間勤務や健康悪化をめぐる主張は別の問題だと訴えた。会社側は勤務時間の調整や在宅勤務を認め、労災申請も妨げていないと説明しており、両者の見解は一致していない。Aさんは、2020年に労災認定を受けたことを確認できる通知書も公開したと報じられている。