『Doctor X』第6話、光州事件の描写に放送中断を求める請願 視聴者の評価は分かれる

韓国ドラマ『Doctor X』第6話の光州事件の描写をめぐり、番組の放送中断を求める請願が韓国国会のオンライン請願サイトに出された。detikPopによると、1980年の5・18光州民主化運動を物語の背景に取り入れた回の放送翌日に投稿され、10月25日時点で100人の支持を集めた。
請願者は、歴史的事件の扱いが本筋から外れていると感じたほか、作品が政治的な立場を示す意図を含むのではないかと懸念したという。請願は投稿から30日以内に100人の支持を集めて第一段階を越え、成立後さらに30日以内に5万人へ届けば次の審査へ進む仕組みで、10月25日時点で100人に達していた。報道時点でドラマに対する措置は取られておらず、制作側は各話で実際の状況を脚色していると説明している。
一方、この回が傷ついた人物を通して歴史の痛みを伝えたと評価する視聴者もいる。SBSは報道時点で公式声明を出しておらず、第6話への受け止めは分かれている。