蔡祥、小学生のころ姉を守ろうと反撃 共演者が語る雨の日のネズミ救助

台湾ドラマ『寶島西米樂 守護』に出演する俳優の蔡祥は、小学1、2年生のころ、夏のキャンプで姉をいじめる男の子を見かねて手を出した思い出を語った。帰宅後、姉から話を聞いた母親に「女の子がそんなことをしてはいけない」と叱られたという。蔡祥は、その言葉がドラマの母親役の台詞と重なると笑った。
共演する王丁筑は、蔡祥が雨の日に道端でずぶ濡れの小さなネズミを助けたほか、駅の階段で荷物を抱えた高齢女性を見かけると、持ち物を預けて手助けに向かったと紹介した。死んだ蝶を草地へ戻したこともあるといい、「本当に愛情深い人」と評した。
劇中の蔡祥は正義感の強い役を演じ、王丁筑演じる人物が夫から暴力を受けていると誤解して相手に詰め寄り、拳を振るいかける場面もある。蔡祥は共演する蕭景鴻について、親しみやすく温かい先輩だと話している。