第61回金鐘賞で、9歳の龍步晞さんがミニシリーズ・テレビ映画部門の新人賞を受賞した際、授賞を手伝う林邑帆さんが片膝をついてマイクを支えた。龍さんは両手で賞のトロフィーを抱えていたため、林さんは約20秒間その姿勢を保ち、スピーチを見守った。
映像がSNSで広まり、林さんの身元にも関心が集まった。本人は「步晞くんのマイクスタンドになれて光栄」と投稿し、受賞者の大切な瞬間を静かに守りたかったと説明した。
林さんが金鐘賞で授賞補助を務めるのは今回で3度目。前年には潘迎紫さんのドレスの裾を整える姿も話題になったという。