チャン・ギュリ、『フォーハンズ』で内向的な素顔から「太陽のようなヒロイン」へ
俳優チャン・ギュリが、tvNドラマ『フォーハンズ』の放送を終え、演じたホン・ジェインについて語った。明るく物怖じしない「太陽のようなヒロイン」だが、本人は内向的なタイプ。演出家の助言を受けて普段より声のトーンを上げ、10代の頃の自分の明るさも役作りに生かしたという。
年齢に合わせて変化させたジェインの明るさ
ジェインは音楽を聴いただけで相手の才能を見抜く、絶対音感を持つビオリスト。音楽事務所社長の娘として育ち、幼なじみのビオ(ソン・ガン)やチョンヨ(イ・ジュニョン)の力を見つけ、支えていく。ギュリは10代のジェインを快活に、20代ではビオのマネージャーとして落ち着きも備えた人物として演じ分けた。
共演者と築いた現場の空気
ギュリによると、共演した3人はいずれも内向的な性格だった一方、ソン・ガンはいたずら好きで、場を和ませようとしていたという。ビオがジェインの気持ちに気づいていると考えて演じたとも話し、長く続いた思いと、彼を応援する側へ移っていくジェインの変化を振り返った。
次は時代劇や軍人役にも意欲
本作では幅広い感情と年代を演じる中で、自身の成長も感じたという。今後は時代劇や軍人役など未経験のジャンルにも挑戦したいと語った。釜山国際映画祭で上映されたオカルト映画『完璧な家』の公開も控えている。