クリス・アキノ、健康が戻れば政界進出に意欲 2019年の「出馬しない」投稿から変化

クリス・アキノが10月28日放送の『Fast Talk with Boy Abunda』で、健康が回復すれば政界に入る意思があると明かした。司会のボーイ・アブンダから、機会があれば政治の世界に進むかと尋ねられ、「Yes. But I'm not healthy(はい。でも今は健康ではありません)」と答えた。
アキノは、父が自分に望んでいた道でもあったと振り返り、実現には奇跡が必要だと話した。仮に公職に就くなら保健省(DOH)で働き、自己免疫疾患の治療を通じて実感した薬の負担を減らすため、輸入薬にかかる税を引き下げたいという考えも示した。
GMA Entertainmentによると、アキノは2019年のInstagram投稿で、父ニノイ、母コリー、兄ベニグノ・「ノイノイ」・アキノ3世が持つ無私の心や質素さを自分は備えていないとして、有権者の支持に値しないと記していた。今回の発言では、健康状態を条件としながらも、政治参加への考えを以前より前向きに語った。