イ・チャンドン監督作「可能な愛」、11月6日にNetflixで世界公開 最終予告編が解禁
イ・チャンドン監督の映画「可能な愛」が、11月6日にNetflixで世界公開される。Netflixは10月21日、作品の最終予告編を公開した。チョン・ドヨン、ソル・ギョング、チョ・ヨジョン、チョ・インソンが出演する。
物語の軸となるのは、解雇された労働者とその妻、ドキュメンタリー監督とその夫という二組の夫婦。ドキュメンタリー制作をきっかけに出会った四人が、それぞれの異なる暮らしや、胸に秘めていた思いに向き合っていく。
二組の夫婦が交差する最終予告編
予告編は、ミオク(チョン・ドヨン)が歌いながら路地を歩く場面から始まる。夫ホソク(ソル・ギョング)の抱える心の傷を示唆する言葉に続き、ミオクがカメラの前で涙を流し、インタビュー相手のイェジ(チョ・ヨジョン)がその姿を見つめる。
監督と取材対象として出会った二人が親しくなる一方、イェジと夫サンウ(チョ・インソン)を見つめるミオクの表情には複雑な感情も映る。イェジの提案で四人が休暇を過ごすことになり、別荘での時間とミオク、ホソク夫婦の過去が交錯する展開が描かれる。