翟威廉、酒を自ら届ける3つの場面を説明 TVB退所後の仕事も語る

元TVB俳優の翟威廉(チャク・ワイリム)が、地下鉄を使って酒を自ら配達する理由を明かした。香港01の取材に、本人は「身分を下げる」つもりはないと説明。高価な酒を届けるとき、注文が配達期限に間に合わないとき、取引先と話す用事を兼ねるときの3つの場合に、自分で配達するという。写真を撮られた日は、尖沙咀の店へ酒を届けたが、駅から近く負担は少なかったと振り返った。
現在の酒類販売は香港の景気を踏まえて慎重に進めているといい、在庫を抱えすぎず、販売企画の費用を抑えるよう心がけている。TVBを離れた後は事業のほか、撮影やイベント、音楽の仕事も続けており、退所を後悔していないと話した。
翟は、年齢とともに筋肉量が落ちるのを防ぎ、撮影に備えるため筋力トレーニングと食事管理もしているという。かつての写真が話題になった配達の背景に、仕事を自分で回す現在の暮らしがうかがえる。