金鐘61の主演女優賞を予測 舒淇と李心潔の対決、長編部門の注目候補も紹介

第61回金鐘獎の主演女優賞をめぐり、Yahoo電影戲劇編輯部が10月21日、候補者の演技と受賞の見どころを予測した。ミニシリーズ・テレビ映画部門では、『回魂計』で共演する舒淇と李心潔を中心に、謝盈萱、吳奕蓉、瑞瑪席丹、許莉廷を取り上げた。
記事は、娘を失った母親を演じる舒淇の内に抱えた執念と、李心潔が見せる正義感や感情の爆発を対比。二人の演技が互いを映すようだと評し、同作での競演を大きな見どころに挙げた。謝盈萱は失智の父を支える娘役、吳奕蓉は母と暮らす女性役で、それぞれ家族をめぐる物語を現実味をもって演じたと分析している。
ドラマ部門では、『我們與惡的距離II』の楊貴媚と謝欣穎、『如果我不曾見過太陽』の柯佳嬿、『拜六禮拜』の鍾欣凌、『動物園』の邵雨薇を紹介。記事は、楊貴媚の経験に裏打ちされた存在感や、柯佳嬿が三度目の受賞を目指す点などに注目し、各作品の役柄と演技の特徴を論じた。
ここで紹介した評価は記事執筆者による予測で、受賞結果を伝えるものではない。第61回金鐘獎の主演女優賞候補それぞれの役柄や作品を振り返る内容となっている。