金鐘61ドラマ部門は10月24日開催 『與惡2』『忘了我記得』が最多13部門候補

第61回金鐘獎ドラマ部門の授賞式は10月24日に開催される。『我們與惡的距離II』と『忘了我記得』がそれぞれ13部門で候補入りし、俳優賞では同じ作品の出演者同士が競う組み合わせも注目されている。
男優賞は『我們與惡的距離II』の周渝民が2度目の受賞を目指すほか、昨年、金馬獎の助演男優賞を受けた曾敬驊も候補に名を連ねた。女優賞では『我們與惡的距離II』の楊貴媚と謝欣穎が同作からそろって候補入り。柯佳嬿は3度目、鍾欣凌は4度目の主演女優賞を狙う。
ミニシリーズ・テレビ映画部門の主演女優賞では、『回魂計』の舒淇と李心潔が共演作から候補に選ばれ、『忘了我記得』の謝盈萱らと競う。『回魂計』では娘をめぐる事件をきっかけに、二人が演じる母親たちが復讐へ向かう。
同部門の主演男優賞では、80歳の秦漢が『忘了我記得』で候補入り。受賞すれば、芸歴60年で初の金鐘獎となる。ドラマ作品の受賞候補や俳優たちの節目が重なる授賞式は、10月24日に行われる予定だ。