RESCENEの躍進を支えた香りの世界観と楽曲、ウォンの動画発信

韓国の5人組ガールズグループRESCENE(リセンヌ)が、カムバックを控えて注目を集めている。OSENは10月18日の記事で、グループの躍進を「中小事務所の奇跡」と表現し、急な話題づくりではなく、独自の企画、音楽、メンバー発信が重なった結果だと分析した。
記事によると、RESCENEは「場面を再び思い出す」というグループ名のイメージに沿い、映像や音楽に香りのコンセプトを結びつけたブランディングを展開。デビューシングル「Re:Scene」の「YoYo」「UhUh」や、ミニアルバム「SCENEDROME」の「LOVE ATTACK」「Pinball」で、メロディーを重視したサウンドを届けてきた。
リーダーのウォンさんが運営するYouTubeチャンネル「こんにちは、ウォンです」の動画が数百万回再生を記録し、グループを知るきっかけになったとも紹介された。動画を通じてメンバーに関心を持った視聴者が既発曲を聴き、楽曲の再評価につながったという。さらにKARAの「Pretty Girl」を2026年の感覚で再解釈したことも、世代をまたいで認知を広げた要因として挙げている。記事では、10月のガールズグループブランド評判で1位になったことや、広告・イベントの依頼が増えていることにも触れ、次の活動への期待を記した。