ノ・テヒョン、観客参加型公演『インサイド・ザ・プレイ:カジノX』に出演 ディーラー役に
韓国の俳優ノ・テヒョンが、観客参加型の新作公演『インサイド・ザ・プレイ:カジノX』に出演する。ノ・テヒョンは劇中、パラダイス・カジノのハイ&ロー卓を仕切るディーラー、ヒョクを演じる。
公演は2026年11月20日にソウル・明洞のロッテシネマ・アベニュエルで開幕予定。ノ・テヒョンは出演について、舞台で観客に会えることを喜び、観客と直接呼吸する公演に向けて準備するとコメントした。
映画館のロビーや客席も物語の舞台に
本作は、2022年から2025年まで上演された演劇『カジノ』を映画館の空間に合わせて展開する『インサイド・ザ・プレイ』シリーズの第5作。劇中では、架空の「マトリックス・カジノ」の株主総会を舞台に、権力争いや裏切りが描かれる。
ロビーやラウンジ、スクリーンのある客席を使い、観客はカジノのプレーヤーであると同時に株主として物語に参加する。観客の選択によって結末が変わるマルチエンディング形式で、事前ショーの有無や物語への参加度に応じた3種類のチケットが用意される。ヒョク役はノ・テヒョンのほか、キム・ドンヒョン(グリ)とユグォンも務める。
ミュージカルや演劇で重ねた舞台経験
ノ・テヒョンはこれまで、ミュージカル『メフィスト』『アイアン・マスク』や演劇『Bクラス』などに出演してきた。今回の公演では、ゲームを進行しながら物語を動かすディーラー役として、観客との距離が近い上演形式に臨む。
公演は2027年4月25日までロッテシネマ・アベニュエルで上演される予定。