ハ・ユルリ、伝統芸術から俳優の道へ 本名や芸名の由来も明かす
韓国の俳優ハ・ユルリが、伝統芸術を学んだ学生時代から演技を選ぶまでの歩みを語った。ティービングのドラマ「ロト1等も出勤します」の放送終了を記念したテンアジアのインタビューで、幼い頃に始めた韓国舞踊やサムルノリが、俳優を目指すきっかけになったと振り返っている。
姉の影響で韓国舞踊に触れ、小学校の放課後授業ではサムルノリも経験。国楽の先生に芸術高校を勧められ、国立伝統芸術高校へ進学した。学校ではサムルノリや韓国舞踊、現代舞踊、ミュージカル、演技などを学び、当初は伝統芸術を続けるつもりだったものの、大学進学を考える頃に演技への関心が強まったという。
本名はメン・ヨンジュ。現在の活動名「ハ・ユルリ」は所属事務所の代表が考えた芸名で、「水が利益をもたらしながら流れる」という意味があると説明した。家族や友人からも芸名のほうが自分らしいと言われたといい、さまざまな芸術を学んだ経験を経て、俳優として歩み始めた背景を明かした。