『RRR』台湾で初の劇場公開 テルグ語版で名場面と音楽を上映

インド映画『RRR』(台湾題『雙雄起義』)が10月30日、台湾で初めて劇場公開される。上映版はテルグ語音声で、Netflixで配信中のヒンディー語版とは異なる。11月1日には長春国賓影城で、観客が歌やダンスに合わせて声援を送れる上映会も開かれる。
S・S・ラージャマウリ監督が手がけた本作は、1920年代の英領インドを舞台に、革命家をモデルにしたビームとラージュの出会いと友情を描くフィクション。ラーム・チャランとN・T・ラーマ・ラオ・Jr.が踊る「Naatu Naatu」は、第80回ゴールデングローブ賞と第95回アカデミー賞で歌曲賞を受賞した。スティーヴン・スピルバーグは視覚表現を称賛し、クリストファー・ノーランは米国市場へインド映画が広がる意義に触れたと報じられている。