リュ・ヘヨン、『キリングタイム』公開に「映画館にかかること自体が光栄」

映画『キリングタイム』に主演するリュ・ヘヨンが、作品の公開を迎えた喜びを語った。撮影後に時間がたち、公開できないかもしれないと思った時期もあったという。「苦労して撮った作品が映画館にかかること自体が光栄」と、スクリーンで観客に届けられることへの感謝を明かした。
ホラー作品への出演は、リュ・ヘヨンにとって新鮮な挑戦だった。こうしたジャンルに自分を見つけてもらえたことがうれしく、脚本には追跡劇など未経験の要素もあって心が弾んだという。彼女が演じるヨヌは、愛情を求める気持ちと心に残る傷を抱えながら、刺激的な配信の世界へ戻っていく人物だ。
物語は、すべてを失ったインターネット配信クルーが再起を目指して廃病院を訪れ、謎の存在に襲われるところから始まる。近未来に「ニューメディア法」ができた世界を舞台に、人の命が映像の刺激として消費される社会を描き、娯楽の裏側への警鐘も込めた作品だという。映画は韓国で10月21日に公開された。