『三毛流浪記』孟智超、10代で髪の悩みに直面した過去 今は短編ドラマで俳優を続ける

1996年のドラマ『三毛流浪記』で三毛を演じた孟智超が、新しいインタビューで子役時代から現在までを振り返った。40歳になった今も俳優として活動し、短編ドラマへの出演をきっかけに再び注目を集めている。本人は九派新聞の動画ポッドキャストで、三毛役が人生に残したものや、長く表舞台から離れていた理由を語った。
14、15歳の頃、時代劇のかつらを接着するために髪を剃り、接着を繰り返したことで、こめかみの髪が生えなくなったと説明。髪の薄さや後退した生え際が気になり、青春ものの出演を断った時期もあったという。髪を戻そうと受けた手術では頭皮を数百針縫ったものの、望んだ結果にはならず、ほぼ1年間外出を控えるほど落ち込んだと明かした。
その後、日本へ留学し、芸能界から離れて自分を見つめ直した孟智超は、20代後半に帰国して再び演技の仕事へ。以前は三毛を超える役を探していたが、今はこの役を人生にもらった贈り物として受け止めている。長編ドラマと短編ドラマに上下はないと話し、機会があれば歴史上の人物や現代劇にも挑戦したいと語った。