『You Can See Everything』、北米興収4510万ドル 製作費の約6倍超に

Elizabeth Holmesの詐欺事件と収監前の生活を追ったドキュメンタリー『You Can See Everything』が、北米公開2週目の週末に1950万ドルを記録。累計興収は4510万ドルとなり、約700万ドルとされる製作費の6倍を超えた。
口コミを足掛かりに上映館を拡大
同作は公開初週末に855館で上映を開始し、2週目には週末興収が初週を上回った。市場調査会社Rentrakの分析責任者は、小規模公開で評価を固めてから上映規模を広げたことが成功につながったと説明している。
映画は約3時間で、Holmesが収監される前の暮らしを撮影。監督は当初、本人を近くから記録する意図だったが、撮影が進むにつれ、Holmesとパートナーが何かを隠しているのではないかと疑うようになったという。台湾での公開日は未発表。