Fanlio推し情報局国内外の推しニュース

『暗殺者たち』観客330万人突破 損益分岐点に到達、公開から1カ月

韓国映画『暗殺者たち』が公開から約1カ月で累計観客数330万人を超え、損益分岐点とされる水準に到達した。映画振興委員会の統合電算網によると、10月22日までの累計は330万6083人。

同作は9月23日に公開。10月22日の観客動員は約1万1000人で、当日のボックスオフィスでは3位だった。イーデイリーは、作品が今年公開の韓国映画で4位の動員を記録する一方、直近の日別動員は落ち着き、興行の勢いは弱まっていると伝えた。

損益分岐点は当初約370万人と報じられていたが、海外販売や劇場外の収益を踏まえて330万人程度とされるようになったという。劇場の観客数だけでは作品の収益性を測れない状況も、今回の節目から見えてくる。

作品は1974年の陸英修夫人襲撃事件を題材に、事件をめぐる疑問を追うミステリー。公開後は歴史の扱いをめぐる議論も起きた。映画『暗殺者たち』はホ・ジノ監督が手がけ、ユ・ヘジン、パク・ヘイル、イ・ミンホらが出演する。