ソ・ドンジュ、体外受精を続ける中で募る自責 「子どもを持つ資格」まで考えてしまう心境
韓国のタレントで弁護士出身のソ・ドンジュが、長く続く体外受精の過程と、流産後に抱えてきた思いを語った。治療が思うように進まない焦りから、過去の生活習慣を振り返って自分を責めてしまうという。
過去の習慣を思い返し、自分を責める
ソ・ドンジュは10月15日、自身のYouTubeチャンネルで、3年にわたる体外受精の経験について話した。採卵で空の卵胞が2回続き、気持ちが沈んでいると説明。もっと早くコーヒーを控えたり、よく眠ったりしていれば、今は妊娠できていたかもしれないと考えてしまうと打ち明けた。
炭酸飲料もやめたという彼女は、そうした習慣を断ててこそ母親になる資格が得られるのでは、とまで思い詰めることがあると話した。過去を悔やむ言葉には、治療が長引く中での切実さがにじむ。
流産を経験しながら、希望との距離を探る
彼女は今年、初めての胚移植の後に稽留流産を経験したことを公表している。採卵を重ねた末の移植だっただけに、結果を受け止めるのは簡単ではなかったという。今回の発言でも、過去の選択を振り返りながら、治療に向き合う難しさを率直に語った。
一方で、子どもがいてもいなくても、すでに十分幸せだと感じるようになり、結果に執着しすぎない気持ちも芽生えたという。コーヒーや睡眠をめぐる自責の言葉は本人の心情として伝えられたもので、流産の原因を示すものではない。彼女は今、希望を持ち続けながら、自分を追い詰めすぎない心の置き場を探している。