シン・ヘチョルさん没後12年 故カン・ホンさんや村上龍さんとの縁を振り返る

歌手シン・ヘチョルさんが亡くなってから、10月27日で12年。ニューシスは命日にあたり、近ごろ相次いで亡くなった音楽評論家カン・ホンさんと作家の村上龍さんを通じて、シンさんと二人の縁を振り返った。
10月20日に亡くなったカンさんは、シンさんの追悼書『シン・ヘチョル――In Memory of 申海澈 1968-2014』で、絶えず新しい試みを重ねた姿勢が1990年代の韓国大衆文化の幅を広げ、音楽が知性と深い感動を両立できることを示したと記していた。
17日に自宅で亡くなった村上さんについては、シンさん自身が著名人と村上さんの関わりを紹介する著書『村上龍とはいったい』で取り上げていたという。ニューシスは、シンさんが村上さんの歩みと自らの記憶を重ねて書いたと伝えている。