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中国ドラマ『嫁金釵』、演出の色彩や田曦薇の二役 楊龍監督が撮影秘話

時代劇衣装の田曦薇と閆桉が並ぶ『嫁金釵』の場面写真。
画像の掲載元:新浪新聞(娱理工作室) ↗

中国ドラマ『嫁金釵』の監督・楊龍が、演出や撮影の舞台裏を語った。新浪娯楽によると、同作は配信開始日に楊龍の名前が微博の上位トレンドに入り、優酷の作品熱度指数も2026年の同サービス作品で最速の「1万突破」、ピーク時は10100以上を記録した。これは視聴者数ではなく、記事が伝えたプラットフォーム上の熱度指数だ。

楊龍は、物語の強い感情を画面に移すため、鮮やかな衣装や金色を基調にした美術、カメラの位置、音楽を組み合わせたと説明。予告編の色味が暗く黄色がかっているという視聴者の声を受けて修正し、撮影中だった次作『刀筆娘子』にも改善を反映したという。

主演の田曦薇は君黛と魏嬈の一人二役に挑戦。楊龍は歩き方や視線、声の調子を変えて二人を描き分けたと話す。二人が川辺で向き合う場面は3月に二晩かけて撮影し、田曦薇は冷たく臭い水に何度も入った。収録でも役ごとの声を作り分けるため、田曦薇は録音スタジオで19日間、吹き替え作業を続けたという。