ソフィア・ジェーン、初の一人舞台「Thrown」に挑戦 記憶の境界を描く

マレーシアの俳優ソフィア・ジェーンが、初の一人舞台「Thrown」で舞台全体を一人で担う。30年以上にわたり映像作品で活動してきた彼女にとって、新たな挑戦となる。
作品は、子どもの心理を専門とする心理士が主人公。自身の幼少期と患者の記憶をたどるため古い音声記録を繰り返し聞くうちに、どちらの記憶なのか境目が曖昧になっていく。脚本はジョディ・グレイ、演出はギャビン・ヤップが担当し、会場を包む生の音響で主人公の混乱を表現する。
公演はジェフリー・チア・パフォーミング・アーツ・センター(JCPAC)のThe Studioで、11月20~22日と27~29日に上演予定。公演時間は午後3時と午後8時30分。JCPACとSuperbear Productionsによる上演となる。